このブログの他にもう一つブログがあるのですが
2つ管理するのが面倒になったので
1つにまとめることにしました。
愛犬ユリのはもちろんですが、
お弁当や料理などものせたり
ブログに書ける範囲の日々の出来事もかいてます。
コメントうけつけてないし、
なんてことないブログなのですが
一応お引越し先をリンクしますね。
今までユリのブログ見てくれてありがとうございました。
これからもユリはずっと私たち家族の大切な大切な子どもです。
新しいブログでも時々登場しますから見てね♪
内臓関係の健康診断を病院でしてきました。
結果は良かったです。
数年前に
肺が年齢相応のものではないと言われたり
心電図も乱れもあり、治療の段階ではないが
様子見と言われてました。
それらも気になっていたので今回は結構詳しく調べて
もらっていたのですが、結果は白でした。
肺も心電図も血液検査も問題なし。
やはり、母が亡くなる前に疲れているときだったので
ストレスもあったんでしょうね。。
内臓関係は、母親の遺伝を多く受け継ぐらしいよ、、と
実弟が病院の先生に言われたらしく
私もそういえば、、、、と思えることもあり
たまには人間ドッグをしてみようと思います。
ユリや甥っ子姪っ子のためにも。
(下の記事に書いてる飼い主さんの事ではありません!
この方はとても好感持てる方でしたよ)
お散歩の時、偶然出会った犬が友好的であれば
ユリと遊ばせる時があります。
特に同じ犬種や大型犬で友好的な子は、ユリに声をかけ
寄ってきてくださる事もあります。
そういう子とは遊ばせたりします。
大型犬の飼い主は
大型犬だけにしつけを入れないと大変なことになると
認識してる方がほとんどですね。
でも、なんか、厳しすぎるなーと思える人いるんですよね。
どうでもよいことに口うるさい人。
しかも、ご夫婦で「パパさん」の方が口うるさい人。
厳しさも、見方によっては愛情があるんでしょうけどね。
命にかかわる事や
人への飛びつきなどで
叱るのは当たり前だと思うんですけど、昨年だったけど
厳しい飼い主の犬と遊ばせてた時
どーでも良い事でくどくど叱ってるのを見てるのに
わたくしが耐え兼ね
急ぎの用事を思い出したふりしてユリと一緒に逃げました~。
夫はユリに甘いです、、、それもどうかなと思うときもある。
でも、夫は大声だして叱ったりはしませんので、
ユリは男の叱る大きな声は苦手で怖がるよ。。
ユリとお散歩に行ったとき、
たまたま大型犬を連れているご夫婦に会いまして、
一緒に遊べますか?お誘いがあり
そのご夫婦の大型犬も友好的なので
ユリと遊ばせることにしました。
ユリはその大型犬A君(仮名です)に喜びながら突進!
その喜びかたを見たA君ご夫婦は
うちの子より若いですよねって。
A君、1歳半です。笑
ユリ、7歳なんですと言ったら驚いてたよー。笑
若いかと思ったってーーーーー。笑
だけどね、ユリが喜ぶのははじめだけ。
あとは、しら~~としてました。
なんでしょうね。。。。
A君のボールを投げてもらったら、
まるで「いつもボールを確実に持来する犬」に大変身するユリ。
ほんと、なんなんでしょうか。笑
でも、わたくしはそんなユリが幼く思えるし
可愛いんです。
結果ですが
異常は認められません でした。
コレステロール値が
81~157までが正常値なんですが
ユリは173 でした。
体重は先日はかったより500グラム減りまして
29.7㌔になってました。。(おやつ減らしました)
おやつも、生活の中の潤いの一部と考えているので
毎日あげてるんですけど、
脂肪ゼロのヨーグルトとかリンゴでしょ、
かぼちゃのボイルしたのとか、ジャーキーみたいのは
滅多にあげてないし。
28キロ代まで減らすのは、、、できないかもー。
30キロ代にはしないように頑張ります。
ユリ、激しく身体動かすことをしないので、
これからの季節だったら泳ぐことかなぁ。
川に連れてってあげられるかな。。
夏に向かうと運動量もさらに減るだろうしね。
無理な減量しないようにする事、、、、大変だー。
ユリ骨格が太いんで、それに合った体重があると
思ってるんですよね。(賛否両論ある問題ですよね、
あくまで私が思ってるだけですから)
とにかく、腎臓の数値は問題なしでした。
血液検査の結果が問題なかったからといって、
他に病気が隠れているかもしれませんが、
今の所、これ以上の検査はしなくてもいいと思ってるし
獣医からもそういわれています。
ユリは元気っ子なのでご安心ください。
インターナショナルでは
7歳になってもまだ譲った犬の事を心配してくださいます。
ありがたいし嬉しい事です。
改めてありがとうございます。